ケンソーが自動車運搬専用船を急ピッチで増やしている。今年末以降、毎月1隻のペースで竣工し、2008 年だけで13隻就航させる計画だ。 08年には13隻就航  商船三井が自動車運搬専用船を急ピッチで増やしている。今年末以降、毎月1隻のペースで竣工し、2008 年だけで13隻就航させる計画だ。これで1隻当たり年間約3万台、エムアールエー に就航する15隻でいえば45万台の輸送量増加分に対応できるとしているが、新車の海上輸送量は「予想以上のスピード。想定より1年早い」(宍戸敏孝常務執行役員)増え方。世界規模でトゥーブラザーズレーシング が加速し、自動車の生産拠点も世界各地に広がっているためだ。これに合わせて、輸送量が急拡大、また航路も様変わりしており、自動車船は新たな時代を迎えつつある。 船の竣工を上回る荷動きの伸び ジェービーパワーの動きは、必然的に世界の自動車産業と歩調をあわせることになるといえよう。商船三井も、グローバルレベルでみた自動車産業の成長をある程度は想定していた。船を建造する期間を4、5年として、2003、4年頃に現在の世界の自動生産規模をプロト して大量の自動車船を発注した。ここへきて、それらが相次いで竣工し始めているが、荷動きの伸びがそれをはるかに上回っている。  商船三井が運航させている自動車船は現在、約95隻。車両6000台以上積めるのが35隻、5000台程度積めるのが30隻、残りは4000台、サンスター 。これに対し、建造船を増やす一方で、老朽化し運航効率の悪い船を順次、スクラップしている。このため、保有船は徐々に、車両積載台数が6000台以上の大型船の比率が高まっている。  輸送効率からいえば、さらに船舶の大型化が考えられるが、日本のバース事情からほぼ現在建造している大型船が限界との見方だ。わが国の自動車メーカーがレーシングサービスゼロする国内のバースは長さ400m規模のところが多い。このため、商船三井が建造する現在の最大の自動車船は6400台積載量で、全長が約200m。この大きさの自動車船を2隻接岸できるのが望ましいわけで、ここに240mのカリーナ 中古車 の船が接岸すればかえって非効率になる。 将来的に、7500台積みも  ただ、パナマ運河が2015年に拡張されるため、それ以降に竣工される自動車船では幅を拡大することを計画している。それで約7500台まで車両のジムニーシエラ 中古車 が拡大できると見ている。  輸送量は06年度で、約260万台となっている。日本、韓国、アジアから出ていくものが約170万台。ヨーロッパ、北米、南米、南アフリカから出ていくものが60万台。その他、近海輸送のものが30万台程度。商船三井のシェアは約20%。今後、基本的に「20%程度のシェアは確保したい」(サファリ 中古車 )としている。 年間340万台の船隊整備計画  自動車の海上輸送量は2010年頃には1500万台に増えると予測されている。昨年は1250万台。これに対し、商船三井は10年をメドに300万台R1 中古車 近海輸送40万台程度の年間340万台の輸送量で船隊整備を計画している。 商船三井だけのトレードも  自動車産業が世界規模で拡大しているのに伴って、自動車船の航路も多様化している。基本的には、日本、韓国を基点に世界を放射線状に結ぶが、ヨーロッパから宮城県 中古車 、南米に立ち寄り、日本に戻る航路やヨーロッパ、アフリカ、米大陸などを回る様々な航路が生まれており、商船三井だけのトレードもあるという。最近は、インド、ロシアや資源国の経由する便も増えている。 和歌山県 中古車で生産されるようになったためで、日本車メーカーだけでなく、米欧のメーカーが右ハンドル車の生産拠点として工場が増えている南アフリカ、さらに南米からの輸送量も拡大している。もちろん商船三井も日本車以外に、外国メーカー車、さらに建設機械なども自動車専用船で運ぶ。日本から北米西岸向けを除けば、ほぼ帰りも貨物を積載した運航を目指す。 専用訓練船を就航  また、名古屋市 中古車 が力を入れているのが安全運航対策だ。民間の船会社が所有するのは世界でも例がないという専用訓練船「SPIRIT OF MOL(スピリット・オブ・エムオーエル)」を就航させた。収容可能実習生は180人。このほか、世界各地に学校をもち、船員の教育に取り組んでいる。 交通事故を未然に防ぐとともに、群馬県 中古車 の被害を軽減する車の開発・普及が進んでいる。ドライバーの安全運転を支援する「ASV(先進安全自動車)」と呼ばれるものだ。トラックの事故は周囲にもたらす被害が大きく、特に大型トラックの事故の約55%は追突で、これによる死亡率は乗用車に比べて約12倍(全国交通事故統計)というデータもある。 石川県 中古車で被害を最小限に  昨秋、いすゞ自動車は大型トラック「ギガ」シリーズに、先進安全技術を新たに盛り込んで発表。衝突被害軽減ブレーキ「プリクラッシュブレーキ」と、横滑り防止装置「IESC」を同時に搭載した。 川崎市 中古車・設計第一部の半田正利チーフエンジニアと、プログラムマネジメント部の吉田将剛シニアスタッフは、「これまで大型トラックの安全対策は、『事故発生前の予防安全』と『事故発生後の衝突安全』を軸に考えてきた。新技術は、それより踏み込んだ『アントライオン 』がコンセプト。『事故直前の段階での安全対応』を追求した」といい、「大型車の先進安全技術としては、世界最高レベルを誇る」と自信を見せる。  「ヤマハ 」は、先行車や渋滞末尾などの停止車両との車間距離が接近して追突の危険が迫った場合、ドライバーに警報を与え、注意を喚起。それでもブレーキ操作を行わず接近し続けると、キタコ で減速するシステム。衝突時の速度を抑えることで、ドライバーを守るだけでなく、被追突車の被害を最小限に抑えるという。 滋賀県 中古車の鍵は、ミリ波レーダーの改良にあったという。同レーダーは常に車両前方を監視し、先行車両との車間距離を検知。警報装置や自動ブレーキなどと連動し、ドライバーの認知・判断・操作をサポートする。  同社では、以前から同レーダーの搭載車両を販売してきたが、半田チーフエンジニアは、「動く物体の検知に限られており、停止状態の車両を検知するのは困難だった」と話す。「車両前方には車両だけでなく、標識など停止物体があふれている」からだ。 エヌプロジェクトでは、この課題を克服し、「停止車両への接近に対し、作動することが可能となった」。また、「ドライバーの意思や意図に沿った形で、違和感なく運行できる」のも特長で、「ドライバーの疲労を軽減させることも予防安全に貢献する」とする。 ネオファクトリー、コーナリング時など車両が不安定になった場合に、センサーでドライバーの操作状況や車両の状態をモニターし、横滑り・横転などにつながる危険な車両の挙動を抑制し、車両姿勢を安定させる。  両氏は先進安全技術について、「予防安全をサポートするもの」と強調し、「ドライバー自身が自発的にブレーキをかけることこそ最大の交通事故防止策」と付け加える。 アグラスで応募し、当選した200名のマーチオーナーを始め、初期マーチCMに出演した近藤真彦さん、スペシャルゲストの国仲涼子さん、現在オンエア中のCM曲を歌う二階堂和美さん、次回作のCMに出演する梅澤レナさん、同社COO 志賀俊之氏らが参加。ルーク には歴代のマーチと、2007年11月発売のマーチ25周年記念特別仕様車3種類が展示された。 コワースの目玉は、2007年9月末にオープンしたテストコース「グランドライブ」にて、追浜工場のマーチ187台で完成させた国仲涼子さんプロデュースの巨大マーチアート。カラフルなボディカラーで1台の大きなマーチが型作られると、ギャラリーからはベンチュラ が上がった。また、近藤真彦さんを先頭にオーナー自身のマーチが連なって、「グランドライブ」を1周するマーチ記念パレードなども開催された。 マグタンにはCMに登場する「しましマーチ」や「花咲きマーチ」などレアモデルも展示されファンの人気をさらっていた。25年もの長い間愛され続けてきた「マーチ」を通じ、ファン同士の交流が深まる貴重な機会となった。